コワーキング曼荼羅に学ぶ
コワーキングマネージャー養成講座@オンライン
<2025年8月期:2025年8月23日〜9月27日>
〜修了後3ヶ月無料サポート+間借りコワーキング権付き〜
「コワーキング曼荼羅に学ぶコワーキングマネージャー養成講座@オンライン」は、地域の人々のカツドウの拠点としてコワーキングスペースを開設し、利用者のさまざまな目的達成や課題解決をサポートし、地域に価値をもたらすローカルコミュニティとしてのコワーキングを健全に運営するコワーキングマネージャーを養成するためのオンライン講座です。
コワーキングは単なる作業場ではなく人と人をつなぐハブであり、知の結合点であり、その地に新たな価値を生み出す手段でありスキームであって、スペースそれ自体が目的ではありません。そして、そこを拠点に展開されるあらゆる活動がローカル経済の活性化に大いに貢献することで、サステナブルなまちづくりの一翼を担っています。
しかし、コワーキングを運営するためには多種多様なタスクがあり、利用者にはさまざまなニーズとウォンツがあり、それらに適切に対処できるスキルとセンスとホスピタリティを持ったコワーキングマネージャーが不可欠です。
この講座はその「頼れるコワーキングマネージャー」を育成するとともに、自分たちの理想とするローカルコミュニティとしてのコワーキングの運営方法を学び、実践することを目的としています。
講師は2010年5月に日本初のコワーキングスペース「カフーツ」を神戸に開設し、日本で一番長いコワーキング運営のキャリアを持つ伊藤富雄が務めます。
⚫過去に受講された方からはこんな評価をいただいています。
「すべての講義に価値がありました。数年ごとにこの講座を受けたいくらいです」(島根県Nさん)
「コワーキングについて真剣に考えるきっかけとなりました」(兵庫県Sさん)
「オープンして間もなくで右も左も分からないまま始まり、不安な気持ちが大きかったのですが、今回の講座を受けて少し自信をつけることができました」(広島県Hさん)
「たくさんのヒント、マネージャーとしての在り方、協働関係を育むコミュニティなど気づきの連続でした」(長野県Hさん)
「「頼りにされるコワーキングマネージャーの3つのホスピタリティ」の部分。事例やプロファイルのプロセスについては非常に参考になりました」(島根県Eさん)
「なにより、伊藤さんを始めとしてコワーキングマネージャー同士のつながりができたことが嬉しいです!」(広島県Yさん)
「地域におけるコワーキングの役割を知り、今利用してくれている方と仲間になり、さらに自分が施設の外に出て地域との繋がりを作っていこうと意識が変わりました」(福島県Sさん)
「コミュニティマネージャーとしてのモチベーションがとても変わったと思います。講座を受けるたびに自分の好きがコワーキングにはあると感じました。毎回新しい発見があり、刺激の多い時間になりました。ありがとうございました。とても楽しかったです」(福島県Tさん)
⚫「コワーキング曼荼羅に学ぶコワーキングマネージャー養成講座@オンライン」はこんな方におすすめです。
コワーキングとは何かをイチから学びたい
自分たちのためのコワーキングを自分たちで運営したい
コワーキングをローカルコミュニティとして地域の活性化に活かしたい
コワーキングを仕事だけでなく地域住民のあらゆる活動の場にしたい
コワーキングマネージャーの仕事をどこから手を付けたらいいのか学びたい
実はコワーキングマネージャーのするべき仕事が何なのか判っていない
大都市圏ではない地方都市のローカルコワーキングがするべきことを知りたい
すでにコワーキングスペースを運営しているがさらにレベルアップを図りたい
施設や設備などがあっても運営ノウハウがないので身につけたい
利用者に頼られるコワーキングマネージャーとして自立したい
コワーキングマネージャーとしてキャリアアップしたい
コワーキングを活用してサステナブルなまちづくりに貢献したい
コワーキングを関係人口創出のプラットフォームにしたい
など
⚫この講座であなたが得るものは・・・
1.「コワーキングの5大価値」と「コワーキング曼荼羅」に基づく運営方針
コワーキングスペースを地域貢献の場として運営するための実践的なスキルと知識。単なる作業場としてのコワーキングではなく、利用者の目的達成や課題解決に貢献するコワーキングスペースの運営方法を学びます。
2.コミュニティ運営の基本と協働・協業・共創の仕組み
利用者同士のコミュニケーションを促進し、協力関係を築くための運営方法。協働・協業・共創文化を醸成するための実践的な方法を学びます。
3.利用者をつなぎ地域に貢献するイベントの企画・運営方法
利用者と、あるいは地域社会と協力し、コワーキングスペース内外で学びと人のつながりを実現するイベントを企画・運営することで、コミュニティとまちの活性化を支援する方法を学びます。
4.マーケティングと情報発信の手法
コワーキングスペースの認知度を高め、メンバーシップを拡大するためのSNS活用法やコンテンツマーケティング手法を学び、実践的に活用します。
5.持続可能なコワーキング運営のための収益モデル
コワーキングの収益源を多様化し、運営を安定させるための方法と具体的なアイデア。収益化のための仕組み作りとコスト管理術を学びます。
6.デジタルノマドやリモートワークを活用した新しい働き方
グローバルなリモートワーカーやデジタルノマドに対応したコワーキングの活用方法。新しい働き方を取り入れた運営方法を学び、内外をつないでローカルに新しい価値を生むことに活かします。
⚫実は、コワーキングスペースは「ただの作業場」ではありません。
コワーキングはそもそも、そこに参加する人々に、以下の5つの価値を提供する仕組み(プラットフォーム)のことを言います。
コワーキングはIT・テクノロジー系のワーカーのための作業場というイメージがありますが、それは一部の大都市圏での話です。実際にはそれに限らず地域の課題を解決したり、個人の果たしたい目的を達成したりするために、人と人をつなぐスキームでもあります。それらは、こと仕事やビジネスに限らず、大きく8つのテーマに分けられます。そのことを図にしたのが、この「コワーキング曼荼羅」です。
例えば、文字通り仕事場として個人事業者やフリーランサーの方、また、コロナ禍以降は企業に勤める方も利用していますが、同時に学びの場として学生や社会人も個々にテキストを広げたり、各種のセミナーやワークショップに参加されたりします。
あるいはものづくりを生業とされている方の工房であったり、アート作品を制作するアーティストがアトリエ、もしくはギャラリーとして使っていたり、そうかと思うと演劇や音楽、ダンスをする方の練習スタジオがあるコワーキングも存在します。
また、育児をするママさん、パパさんが子供さんを育児員に預けて安心して仕事ができたり、メンタルヘルスに課題のある方がセラピストにケアされたり、フィジカルを鍛えたい人がスポーツジムに通いながら併設されたコワーキングを利用することもあります。
そして、時代はリモートワークの時代、居場所を変えて仕事をする人、つまりリモートワーカーが宿泊先にあるコワーキングを利用しながら長期滞在を楽しんだりもしています。そして、これらの利用者(コワーカー)に美味しく楽しい飲食を提供することで、また、人と人のつながりを作っているコワーキングも各地にあります。
こうしてそれぞれの目的をもってコワーキングを利用されるうちに、それまでまったく接点のなかった人がつながります。
これすべて、実際に日本の各地、特に地方のコワーキングで起こっていることです。つまり、コワーキングはただ作業をするだけの場所ではなく、そのエリアに暮らす人たちのあらゆる課題、相談事が持ち込まれるよろず相談室でもあるわけです。
そして、これらのテーマのさまざまな活動がローカル経済を駆動する原動力となり地域を活性化します。それを実現するためには、コワーキングをコミュニティとして運営することが肝要です。
さらには、皆でコワーキングという仕組み、環境、理念、概念、スタイル、コンセプト、を共有し、それを継続する体制を持つということは、つまり、コワーキングが参加者全員の共有資産でもあることを意味します。
「コワーキング曼荼羅に学ぶコワーキングマネージャー養成講座@オンライン」は、この「コワーキングの5大価値」と「コワーキング曼荼羅」の概念を中軸において進行します。
講師は、2010年5月に日本で最初のコワーキングスペース「カフーツ」を神戸に開設し、以来、15年余にわたって自らコワーキングを運営しつつ、全国各地の産官学民のコワーキングプロジェクトのご相談に応じサポートしている、コワーキング協同組合代表理事の伊藤が務めます。伊藤自身、自分たちに必要な仕組み、環境としてコワーキングスペースを起ち上げた一人です。
2016年からはじめた主に地方都市のコワーキングを訪れてつながりを持つイベント「コワーキングツアー」で国内のコワーキング事情に精通しつつ、海外のコワーキング情報のチェックも怠らないコワーキングのプロデューサー、メンター、コーチです。国内外のコワーキング情報は、「カフーツ伊藤のコワーキングマガジンOnline(note)」、「世界の事例で読み解くコワーキングの未来(WORK MILL)」で、お読みいただけます。
⚫カリキュラムとスケジュール
<オンライン講座>
(1時限目)2025年8月23日(土)20:00〜
「コワーキングの基礎知識と実現したいコワーキングの形」
ただの作業場ではない、人と人がつながることで地域の課題を解決し、個人の目的を達成するためのコミュニティとしてのコワーキングを学びます。
・コワーキングの歴史を辿る〜進化するコワーキングのトレンドを学ぶ
・コワーキングの5大価値とは〜単なる作業場ではない、人のつながりを軸にしたコワーキングの本質
・コワーキングやるならまずはここから〜場所より先に人、仲間
・コワーキング曼荼羅の8つのテーマ〜各地のコワーキング事例に見る人と人をつなぐ仕組み
・ローカルに本当に必要なコワーキングを構想する〜ビジネスモデルキャンバスを描こう
・受講者と対話〜自分たちの地域にとって必要なコワーキングとは?
(2時限目)2025年8月30日(土)20:00〜
「協働・共創関係を育むコミュニティ形成と運営の基本」
コミュニケーションとコラボレーションを促進し、利用者もコミュニティ運営に関わるカルチャーをいかに醸成するかを学びます。
・コワーキングはコミュニケーションありき
・コラボレーションがすべての原点
・頼りにされるコワーキングマネージャー3つのホスピタリティ
・チームで運営するということ〜◯人寄れば文殊の知恵
・利用者も協力するインディー・コワーキングとは何か
・コワーキングと異業種との協業を考える
・オンラインコミュニティの運営方法
(3時限目)2025年9月6日(土)20:00〜
「人の集まるイベントの企画と催行」
利用者の目的達成や課題解決のために役立つイベントを開催することで、コミュニティに参加する価値のあるコワーキングとなる手順を学びます。
・イベントの目的と形態〜コワーキングにおけるイベントの意義
・単発で終わらせないテーマの選定〜ネタは現場にある
・事例紹介〜各地で実施されたイベントとその効果
・イベント運営のツールとサービス〜集客、決済、告知の方法
・他のコワーキングとの共同企画〜リモートワーク&ワーケーション関連イベントの企画
・ローカルこそオンラインイベントを開催する理由
・ワークショップ〜受講者でイベントアイデアをシェアする
(4時限目)2025年9月13日(土)20:00〜
「マーケティングと情報発信」
コワーキングの認知度を高め、新規の利用者を獲得し、メンバーシップを維持するためのマーケティングノウハウと情報発信の方法について学びます。
・SNS活用法〜コワーキングが活用できるSNSマーケティングの手法と実例
・ブランディング〜あなたのコワーキングは何を目指しているか
・ファンマーケティング〜コミュニティとの絆を深めるためのマーケティング手法
・コンテンツマーケティング〜定期的な情報発信の価値と方法
・コミュニティ〜最強のマーケティングツールの活かし方
・受講者ダイアログ〜どのマーケティング施策が自分たちに最も合うか?
(5時限目)2025年月9月20日(土)20:00〜
「リモートワークとワーケーション、そしてデジタルノマド」
コワーキングを地域外から訪れるリモートワーカーと地元のローカルワーカーとの接合点にし、継続的なリレーションシップを築くことで、コワーキングに常に新しい風を呼び込むことを学びます。
・デジタルノマドとリモートワークの潮流〜これからの働き方を理解する
・世界のデジタルノマドとローカルコワーキング事情〜知の再結合とは何か
・ローカルコワーキングによるワーケーションの企画と催行
・地域の活性化〜地元住民とリモートワーカーの協力モデル
・コリビングとコワーキングの関係〜移住と移「働」
・ワークショップ〜受講者が考える理想的なワーケーションプラン
(6時限目)2025年9月27日(土)20:00〜
「収益モデルと運営コストを考える」
コワーキングにおける利用料以外の収益の上げ方と、開設のための資金調達、および運営コストについて学びます。
・収益モデルの多様化〜デスク利用料以外の収益源を確保する
・運営コストの最適化〜初期投資、施設管理、運営コストをどう管理するか
・資金調達の手段〜クラウドファンディングや補助金の活用法
・持続可能な運営体制〜運営スタイルによるコスト分散と社会的価値の両立を目指す
・最終プレゼンテーションと講評〜自身のビジネスモデルを発表しフィードバックを受ける
・まとめ
※各回120分〜150分を予定しています。(ただし、参加人数によりワーク、ダイアログに時間を要する場合など延長の可能性あり)
※各回とも「講義+質疑応答+ダイアログ(対話)または演習」で構成します。
※適宜、テーマによっては宿題を出します。
※講義にはZoomを使用します。
※講義内容は毎回ビデオに収めて、後日、受講者にYouTubeで限定公開します。
※時事ネタを取り扱う場合など、進行によっては講義の一部を変更、もしくは前後の日程に振り替える場合があります。
⚫講座修了後
全科目を受講した方は、講座終了後、3ヶ月間、(通常33,000円/月のところ)無料でコワーキングの開業・運営に関してサポートします。
さらに、希望者はカフーツを利用した「間借りコワーキング」で実地にコワーキング運営を体験いただけます。
なお、コワーキング運営に際しては、個別相談もお受けしています。
⚫講師&コーチ:プロフィール
伊藤富雄(Ito Tomio)
経済産業省認可法人「コワーキング協同組合」代表理事。日本初のコワーキング「カフーツ〜コワーキング@神戸」 主宰。
コワーキング開業・運営を支援するコワーキング・プロデューサー&メンター&コーチ。コワーキング・ワークショップ主宰。コワーキングを含む各種ウェブメディア企画、制作、執筆、翻訳、編集。
2010年5月に日本で最初のコワーキングスペースを神戸に開設し、以来、14年余にわたって自らコワーキングを運営しつつ、全国各地の産官学民のコワーキングプロジェクトのご相談に応じサポートする。
2016年以来、全国および海外のコワーキングスペースをめぐる「コワーキングツアー」では、国内127ヶ所、海外11ヶ所のコワーキングを訪問(2023年12月現在)。ツアー以外を含めるとその倍のコワーキングのネットワークを持つ。
2011年、日本で最初のコワーキングイベント「コワーキングフォーラム関西2011」を開催、その後、各地のイベントで登壇。山形県酒田市、長野県佐久市、福岡県北九州市、徳島県美馬市、沖縄県宜野湾市、鹿児島県奄美市および徳之島町、愛媛県西条市、岩手県盛岡市、北海道北見市、山口県宇部市、その他の地方自治体で、コワーキング、リモートワーク、ワーケーション等をテーマに講演多数。また、個人、法人、自治体からの個別相談にもオンライン、オフライン問わず随時対応。
目下のテーマは、「コワーキング曼荼羅」によるコミュニティとしてのローカルコワーキングの共創と、リモートワーク時代の新しい働き方の啓発と普及。全国の1788の自治体すべてにローカルコワーキングを整備し、それらを縦横につないだコワーキングのエコシステムの構築を目指す。
2010年、日本で最初のコワーキングスペース「カフーツ」を神戸に開設。
2011年、日本初のコワーキングイベント「コワーキングフォーラム関西2011」を神戸で開催。
2012年、経産省認可法人コワーキング協同組合設立、代表理事就任。
2014年、日本初のコワーキング情報ムック『コワーキングマガジン』発行。
2016年、全国のコワーキングスペースをめぐる旅「コワーキングツアー」開始。(2024年7月現在、全国&海外125ヶ所訪問)
2017年、リモートワーク時代におけるコワーキングについて情報共有し行動するイベント『移働の時代 "Beyond the Coworking" 』をスタート(2024年7月現在17回開催)。
2020年、各地のローカルコワーキングを紹介するウェブメディア『コワーキングプレス』開始。
2021年、ローカルコワーキングのための学びと部活動 「コワーキングLAB 」開設。
2022年、「コワーキング開業・運営個別相談室」開設。 地方自治体向け「ローカルコワーキング共創塾」開塾。
2023年、「全国のコワーキングをネットワーク化しイベント情報の共有と収益の分配を実現するスマホアプリ開発プロジェクト」でコワーキング協同組合としてクラウドファンディングに挑戦。2024年5月「cosac」β版リリース。
WEBメディア:
連載:世界の事例で読み解くコワーキングの未来(WORK MILL)
カフーツ伊藤のコワーキングマガジンOnline(note)
著作:
『グレイトフルデッドのビジネスレッスン#』(翻訳)
『USERS 顧客主義の終焉と企業の命運を左右する7つの戦略』(共訳)
『現場のプロがやさしく書いた Webサイト運営・プロデュースの教科書』(共著)
『コワーキングマガジンVol.1』(取材・執筆・編集・発行人)
⚫受講料
・全6時限(早割) 99,000円(税込)→ 88,000円(税込) ※先着5名
・全6時限 99,000円(税込)
※講座終了後、3ヶ月間の無料サポート付き
・お支払い方法:オンラインでのクレジットカード決済または銀行振込
※自治体によってはテレワーク施設の利活用を促進する目的の補助金制度があり、その中でコミュニティマネージャーの能力向上のための講座の受講費を一部補助する場合があります。
この講座でも、過去にその制度を利用された事例があります。
受講をご検討の際には、地元自治体にこの種の補助金制度がないか、一度、お確かめください。
⚫開催場所
オンラインビデオミーティングのZOOMを使用します。
参加者の方には事前に参加URL・参加方法をご案内します。
⚫オンライン受講時の注意事項
・ZOOMにアクセスできるインターネット環境、PC または スマホ(アプリもあります)が必要です。
⚫定員
10名(最少催行人数1名)
⚫キャンセルおよびご返金について
・講座受講のキャンセルは、受講日初日の前々日23:59まで可能です。キャンセルされる場合は、次回以降の講座へ振り替えさせていただきます。
・前日、当日のキャンセル、およびキャンセル連絡なしでの欠席や、当日の遅刻に伴う値引きや返金については対応いたしかねます。
⚫お申し込み
受講のお申し込みは、以下のフォームからお送りください。
お申込み後、折り返し受講料のお支払いについてのメールをお送りします。
⚫お申込み締切
最終のお申し込み締め切りは、2025年8月22日(金)23:59です。
ただし、全6時限(早割)は先着5名で締め切りますので、お早めにお申し込みください。
※お申し込み前のご相談もオンラインで実施しています。末尾のお問合せフォームからお申し込みください。
⚫お問い合わせ
この講座に関するご質問、不明の点は、以下のお問合せフォームからお問い合わせください。
また、お申し込み前にオンラインでの面接も実施していますので、ご希望の方はこのお問合せフォームからお申し出ください。
折り返し、メールにてお返事いたします。
⚫主催
コワーキング協同組合
カフーツ〜コワーキング@神戸〜
〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通2−1−17−101
TEL.078-599-5809
info@coworking.coop
©2025 コワーキング協同組合 / カフーツ