コワーキングマネージャー
養成講座@オンライン

オプショナル現地オフライン補講

※※※この講座のお申し込みは2024年1月9日(火)をもちまして締め切らせていただきました※※※

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コワーキングマネージャー養成講座@オンライン

NEW!!オプショナル現地オフライン補講


「コワーキングマネージャー養成講座@オンライン+オプショナル現地オフライン補講」は、地域の人々の活動の拠点としてコワーキングスペースを開設し、利用者のさまざまな活動をサポートし、地域に価値をもたらすローカルコミュニティとしてのコワーキング健全に運営するコワーキングマネージャーを育成するためのオンライン講座です。

今回から、オンラインでの講義の終了後、現地コワーキングスペースに集合してリアルに講義とフィールドワークを行う「オプショナル現地オフライン補講」が新設されました。

⚫過去に受講された方からはこんな評価をいただいています。

「すべての講義に価値がありました。数年ごとにこの講座を受けたいくらいです」(島根県Nさん)
「コワーキングについて真剣に考えるきっかけとなりました」(兵庫県Sさん)
「オープンして間もなくで右も左も分からないまま始まり、不安な気持ちが大きかったのですが、今回の講座を受けて少し自信をつけることができました」(広島県Hさん)
「たくさんのヒント、マネージャーとしての在り方、協働関係を育むコミュニティなど気づきの連続でした」(長野県Hさん)
「「頼りにされるコワーキングマネージャーの3つのホスピタリティ」の部分。事例やプロファイルのプロセスについては非常に参考になりました」(島根県Eさん)
「なにより、伊藤さんを始めとしてコワーキングマネージャー同士のつながりができたことが嬉しいです!」(広島県Yさん)

コワーキングはIT・テクノロジー系のワーカーのための施設というイメージがありますが、それは一部の大都市圏での話です。実際にはそれに限らずあらゆる目的や課題を持った利用者・事業者に利用されています(後述「コワーキング曼荼羅」参照)。

また、コワーキングは単なる作業場ではなく人と人をつなぐハブであり、知の結合点であり、その地に新たな価値を生み出す手段でありスキームであって、スペースそれ自体が目的ではありません。そして、そこを拠点に展開されるあらゆる活動がローカル経済の活性化に大いに貢献しています。

ただし、コワーキングを健全に運営するためには多種多様なタスクがあり、利用者にはさまざまなニーズとウォンツがあります。したがって、それらに適切に対処しサポートできるスキルとセンスとホスピタリティを持ったコワーキングマネージャーが不可欠です。

これからはそんな「頼れる=プロと呼ばれるコワーキングマネージャー」がいるコワーキングに人が集まるようになります。この講座はその「プロと呼ばれるコワーキングマネージャー」を育成することを目的としています。


自治体によっては受講費の一部を補助する補助金制度があります
例えば、福島県では「テレワーク施設利活用促進補助金」制度があり、その中で「テレワーク施設の付加価値向上に資する事業」として「コミュニティマネージャーとしての能力向上に必要な経費への補助(先進事例の視察や研修会への参加を含む。)に要する経費」が対象になっており、過去にこの制度を活用して受講された方がおられます。
受講をご検討の際には、地元自治体にこの種の補助金制度がないか、一度、お確かめください。


⚫「コワーキングマネージャー養成講座@オンライン+オプショナル現地オフライン補講」はこんな方におすすめです。


など

※お申し込み前のご相談もオンラインで実施しています。末尾のお問合せフォームからお問い合わせください。

⚫コワーキングスペースは「ただの作業場」ではありません。

コワーキングはそもそも、そこに参加する人々に、以下の5つの価値を提供する仕組み(プラットフォーム)のことを言います。

そしてまた、コワーキングは地域の課題を解決したり、個人の果たしたい目的を達成したりするために、人と人をつなぐスキームでもあります。それらは、こと仕事やビジネスに限らず、大きく8つのテーマに分けられます。そのことを図にしたのが、この「コワーキング曼荼羅」です。

これらのテーマを持つさまざまな活動がローカル経済を駆動する原動力となり地域を活性化します。それを実現するためには、コワーキングをコミュニティとして運営することが肝要です。

「コワーキングマネージャー養成講座@オンライン」は、この「コワーキングの5大価値」と「コワーキング曼荼羅」の概念を中軸において進行します。

実は、コワーキングスペースの運営には必ず成功する方程式というものはありません。なぜなら、コワーキングとはさまざまな属性の人たちが交差することで初めて機能するコミュニティだからです。

そこに集う人たちの目的や課題、想い、背景、そのコミュニティを取り巻く環境、あるいは地域特有のカルチャーなど、さまざまな条件によってその姿は違い、決して一つとして同じものはありません。場合によっては日によってもその顔を変えます。チェーン展開するカフェがどこでも同じなのとはわけが違います。(コワーキングをカフェだと勘違いしている人はここがお判りになっていません)

従って、この講座では、コワーキング運営に必須のノウハウを共有しつつも、ただ学ぶだけではなく、そこを起点に思考アレンジしていくことによって、自分(たち)の理想とするコワーキング運営の像を自ら描くことを目指します。

コワーキングの基礎知識からコミュニティの構築・運営の方法、日々の情報発信やマーケティングの仕方、あるいは収益モデルなど、コワーキングの運営に必要とされる知識と情報を共有し、先行事例からヒントを得、対話と演習を交えて、コミュニティとしてのコワーキングをどう運営するかを習得します。

そして、コワーキングがもたらす新しい価値創造の術を共に考え、創出していくコワーキングマネージャーを育成することで、コワーキングマネージャーという職種が、社会的に正当に評価され、一定の地位を得たキャリアとして成立することを目指しています。

講師は、2010年5月に日本で最初のコワーキングスペース「カフーツ」を神戸に開設し、以来、13年余にわたって自らコワーキングを運営しつつ、全国各地の産官学民のコワーキングプロジェクトのご相談に応じサポートしている、コワーキング協同組合代表理事の伊藤が務めます。


講義は各回、単発でも受講いただけます。

7時限受講の場合、割り引き受講料が適用されます。

さらに早割受講料もあります。

お申し込み前のご相談もオンラインで実施しています。末尾のお問合せフォームからお申し込みください。

カリキュラムとスケジュール

今期より、木曜日の夜土曜日の午後の2コースを用意しました。ご都合の良いコースを選んで受講ください。
また、週によって曜日を変えていただいてもOKです。

<オンライン講座>

(1時限目
2024111日()20:30〜
2024年1月13日(14:30〜
「コワーキングの基礎知識と実現したいコワーキングの形」
ただの作業場ではない、人と人がつながることで地域の課題を解決し、個人の目的を達成するためのコミュニティとしてのコワーキングを学びます。

・コワーキングの歴史を辿る〜過去・現在・未来
・コワーキングの5大価値とは何か
・コワーキング曼荼羅の8つのテーマ〜それは人と人をつなぐ仕組み
・ローカルに本当に必要なコワーキングを構想する
コワーキングモデルキャンバスを描こう(目的と対象を言語化する)

(2時限目)
2024年1月18日(木)20:30〜
2024年1月20日(土)14:30〜
「協働関係を育むコミュニティとしてのコワーキング」
コラボレーションを促進し、アイデアを実現することで新しい価値を生むために、では、頼れるコワーキングマネージャーがなすべきことは何なのかを学びます。

・コラボレーションがすべての原点
・頼りにされるコワーキングマネージャー3つのホスピタリティ
・セミナー・ワークショップを企画する〜起業支援の第一歩
・コワーキングと異業種との協業を考える

(3時限目)
2024年2月1日(木)20:30〜  ※注意:前回から2週間後です
2024年2月3日(土)14:30〜 ※注意:前回から2週間後です
「コミュニティ運営の基本中の基本」
人と人をつなぎ、対話を促進することから新しい価値を生み、利用者自らもコミュニティ運営に関わるカルチャーをいかに醸成するかを学びます。

・コワーキングはコミュニケーションありき
・ディスカッションよりダイアログ(対話)
・コミュニティ運営に使えるツールとサービス
・チームで運営するということ〜○人寄れば文殊の知恵
・オンラインコミュニティの運営方法

(4時限目)
2024年2月8日(木)20:30〜
2024年2月10日(土)14:30〜
「人の集まるイベントの企画と催行」
利用者の目的達成や課題解決のために役立つイベントを開催することで、コミュニティに参加する価値のあるコワーキングとなる手順を学びます。

・なぜイベントをするのか〜コラボと起業支援の第一歩
・単発で終わらせないテーマの選定〜ネタは現場にある
・各地コワーキングの事例
・告知・集客・決済に使えるツールとサービス
・ローカルだからこそのオンラインイベントの可能性

(5時限目)
2024年2月15日(木)20:30〜
2024年2月17日(土)14:30〜
「マーケティングと情報発信」
コワーキングの認知度を高め、新規の利用者を獲得し、メンバーシップを維持するためのマーケティングノウハウと情報発信の方法について学びます。

・情報収集の方法〜これだけはやっておこう
・ファンマーケティングの考え方
・配信コンテンツはこう作る
・多すぎるツールからどれをどう使うか〜オンラインとオフライン
・最強のマーケティングツール「コミュニティ」の活かし方

 (6時限目)
2024年2月22日(木)20:30〜
2024年2月24日(土)14:30〜
「これからのリモートワークとワーケーション」
コワーキングを地域外から訪れるリモートワーカーと地元のローカルワーカーとの接合点にし、継続的なリレーションシップを築くことで、コワーキングに常に新しい風を呼び込むことを学びます。

・テレワークからリモートワーク、デジタルノマドまで〜働き方はこう変わっている
ワーケーションとコワーケーションはここが違う
・世界のワーケーション事情
・ローカルによるワーケーションの企画と催行
・コリビングとコワーキングの関係〜移住と移「働」

(7時限目)
2024年2月29日(木)20:30〜
2024年3月2日(土)14:30〜
「収益モデルと運営コストを考える+まとめ」
コワーキングにおける利用料以外の収益の上げ方と、開設のための資金調達、および運営コストについて学びます。

・収益モデル
  ・デスク利用料の設定〜ユーザーによって変わる料金テーブル
  ・イベント企画・開催
  ・利用料以外の収益モデルの事例  ほか

・運営コスト
  ・何にコストをかけるべきか〜施設・設備を考える
  ・行政・自治体補助金の活用
  ・クラウドファンディング〜同好の士を集めるファンマーケティング
  ・運営スタイルによるコスト分散       ほか

・最後にコワーキングモデルキャンバスをもう一度描こう

・各自プレゼンと講評

・まとめ

※各回100分〜120分を予定しています。(ただし、参加人数によりワーク、ダイアログに時間を要する場合など延長の可能性あり)
※各回とも「講義+質疑応答+ダイアログ(対話)または演習」で構成します。
※特に「ダイアログ(対話)」の時間は相互に学び合う貴重な時間ですのでテーマによっては長めに取ります。
※適宜、テーマによっては宿題を出します。
※講義にはZoomを使用します。
※講義内容は毎回ビデオに収めて、後日、受講者にYouTubeで限定公開します。
※時事ネタを取り扱う場合など、進行によっては講義の一部を変更、もしくは前後の日程に振り替える場合があります。


<オプショナル現地オフライン補講

今期から、参考になるコワーキングスペースに現地集合して、「現地オフライン補講」として講義とフィールドワークまたはイベントを開催します。オプションですので参加は自由です。

現地で実際に体感、体験してさらに学びを深くすると同時に、コワーキングマネージャー同士のつながりを作り、今後の情報共有や協働関係のきっかけになることを意図しています。

開催時期は2024年3月以降の予定です。

なお、この「現地オフライン補講」は上記の講義を受講せずに単独でも参加いただけます。(ただし、最少催行人数は設定されています)

現在、開催地の調整中ですが、いまのところ以下のスペースを予定しています。追加のスペースが決まり次第、順次、お知らせします。

ONOMICHI SHARE(広島県尾道市)
ワークテラス佐久(長野県佐久市)
サカエマチHOLIC(愛媛県西条市)
チガラボ(神奈川県茅ヶ崎市)

⚫講座修了後の活動

全科目を受講した方は、講座修了者だけが参加できるオンラインサークルにご招待します。以後、ここで情報共有や意見交換も行います。

また、「学んだことをどう実践したかの報告会もやりたい」、「お互いのコワーキングスペースを訪問したい」というお声もありますので、こちらも順次、開催してまいります。

⚫開催場所

(1)オンライン講座

Zoomを使用します。
参加者の方には事前に参加URL・参加方法をご案内します。

(2)オプショナル現地オフライン補講

現地コワーキングスペースにて開催します。
参加要領については、追ってこちらでお知らせします。

⚫キャンセルおよびご返金について

・講座受講のキャンセルは、受講日初日の前々日23:59まで可能です。キャンセルされる場合は、次回以降の講座へ振り替えさせていただきます。
・前日、当日のキャンセル、およびキャンセル連絡なしでの欠席や、当日の遅刻に伴う値引きや返金については対応いたしかねます。

⚫オンライン受講時の注意事項

ZOOMにアクセスできるインターネット環境、PC または スマホ(アプリもあります)が必要です。

⚫定員

(1)オンライン講座

平日、土曜日コースとも各15名(最少催行人数3名)

(2)オプショナル現地オフライン補講

順次、会場ごとに告知します

⚫お申込み締切

※※※この講座のお申し込みは2024年1月9日(火)をもちまして締め切らせていただきました※※※

7時限パック(早割)のお申し込み締め切りは、2023年12月21日()23:59です。
最終のお申し込み締め切りは、202419日()23:59です。

お申し込み前のご相談もオンラインで実施しています。末尾のお問合せフォームからお申し込みください。


⚫講師&コーチ:プロフィール

伊藤富雄(Ito Tomio)

経済産業省認可法人「コワーキング協同組合」代表理事。日本初のコワーキング「カフーツ〜コワーキング@神戸」 主宰。

コワーキング開業・運営を支援するコワーキング・プロデューサー&メンター&コーチ。コワーキング・ワークショップ主宰。コワーキングを含む各種ウェブメディア企画、制作、執筆、翻訳、編集。

2010年5月に日本で最初のコワーキングスペースを神戸に開設し、以来、13年余にわたって自らコワーキングを運営しつつ、全国各地の産官学民のコワーキングプロジェクトのご相談に応じサポートする。

2016年以来、全国および海外のコワーキングスペースをめぐる「コワーキングツアー」では、115ヶ所のコワーキングを訪問(2023年3月現在)。ツアー以外を含めるとその倍のコワーキングのネットワークを持つ。

2011年、日本で最初のコワーキングイベント「コワーキングフォーラム関西2011」を開催、その後、各地のイベントで登壇。山形県酒田市、長野県佐久市、福岡県北九州市、徳島県美馬市、沖縄県宜野湾市、鹿児島県奄美市および徳之島町、愛媛県西条市、岩手県盛岡市、北海道北見市、山口県宇部市、その他の地方自治体で、コワーキング、リモートワーク、ワーケーション等をテーマに講演多数。また、個人、法人、自治体からの個別相談にもオンライン、オフライン問わず随時対応。

目下のテーマは、「コワーキング曼荼羅」によるコミュニティとしてのローカルコワーキングの共創と、リモートワーク時代の新しい働き方の啓発と普及。全国の1788の自治体すべてにローカルコワーキングを整備し、それらを縦横につないだコワーキングのエコシステムの構築を目指す。

2010年、日本で最初のコワーキングスペース「カフーツ」を神戸に開設。

2011年、日本初のコワーキングイベント「コワーキングフォーラム関西2011」を神戸で開催。

2012年、経産省認可法人コワーキング協同組合設立、代表理事就任。

2014年、『コワーキングマガジン』発行。

2016年、全国のコワーキングスペースをめぐる旅「コワーキングツアー」開始。(2023年10月現在、全国&海外125ヶ所訪問)

2017年、リモートワーク時代におけるコワーキングについて情報共有し行動するイベント『移働の時代 "Beyond the Coworking" 』をスタート(2021年8月現在17回開催)。

2020年、各地のローカルコワーキングを紹介するウェブメディア『コワーキングプレス』開始。

2021年、ローカルコワーキングのための学びと部活動 「コワーキングLAB 」開設(2022年、下記noteへ移管)。

2022年、noteメンバーシップ「Beyond the Coworking〜移働の時代〜」開始。

2023年、「全国のコワーキングをネットワーク化しイベント情報の共有と収益の分配を実現するスマホアプリ開発プロジェクト」でコワーキング協同組合としてクラウドファンディングに挑戦。2023年11月リリースに向けて開発中。

著作:

『グレイトフルデッドのビジネスレッスン#』(翻訳)
『USERS 顧客主義の終焉と企業の命運を左右する7つの戦略』(共訳)
『現場のプロがやさしく書いた Webサイト運営・プロデュースの教科書』(共著)
『コワーキングマガジンVol.1』(取材・執筆・編集・発行人)

ブログ:カフーツ伊藤|note https://note.com/kanzan10to9/

ポータルサイト:https://www.itotomio.com

⚫受講料 

(1)オンライン講座(全7時限)

・各時限  16,500円(税込)

7時限パック(早割)   115,500円(税込)→ 88,000円(税込) 23.8%OFF

・全7時限パック   115,500円(税込)→ 99,000円(税込) 14.2%OFF

お支払い方法:オンラインでのクレジットカード決済または銀行振込

オプショナル現地オフライン補講

ただいま、開催地調整中です。決定次第こちらで告知します。

※現地での講義、フィールドワーク、イベント参加費、懇親会費は含まれています。
※現地までの交通費、宿泊費は各自でご負担ください。


●自治体によっては受講費の一部を補助する補助金制度があります
例えば、福島県では「テレワーク施設利活用促進補助金」制度があり、その中で「テレワーク施設の付加価値向上に資する事業」として「コミュニティマネージャーとしての能力向上に必要な経費への補助(先進事例の視察や研修会への参加を含む。)に要する経費」が対象になっており、過去にこの制度を活用して受講された方がおられます。
受講をご検討の際には、地元自治体にこの種の補助金制度がないか、一度、お確かめください。


⚫お申し込み

受講のお申し込みは、以下のフォームからお送りください。
お申込み後、折り返し受講料のお支払いについてのメールをお送りします。

※「オプショナル現地オフライン補講」のお申込みフォームは、開催地決定後、ご用意します。

※※※この講座のお申し込みは2024年1月9日(火)をもちまして締め切らせていただきました※※※


全7時限パック(早割)のお申し込み締め切りは、2023年12月21日(木)23:59です。
最終のお申し込み締め切りは、2024年1月9日(火)23:59です。

お申し込み前のご相談もオンラインで実施しています。末尾のお問合せフォームからお申し込みください。


⚫お問い合わせ

この講座に関するご質問、不明の点は、以下のお問合せフォームからお問い合わせください。

また、お申し込み前にオンラインでの面接も実施していますので、ご希望の方はこのお問合せフォームからお申し出ください。

折り返し、メールにてお返事いたします。

⚫主宰
カフーツ〜コワーキング@神戸〜
〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通2−1−17−101
TEL.078-599-5809
info@cahootz.jp

⚫協賛:
コワーキング協同組合


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